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[働くStyle] Special Interview #10 國元友紀

2017/01/01

-----ABCクッキングスタジオ(以下ABC)に通いはじめたきっかけは何だったのでしょうか?

大学を卒業してからは銀行に就職しました。銀行に勤めている頃、友人の誘いでブレッドコースに通うようになりました。もともとパンを食べることが好きでしたし、おいしいパン屋さんを探すのも好きだったので、ブレッドコースにしました。子供の頃は、母が仕事をしながらお弁当作りや家のこともやってくれていて、母を見て自分も料理をするようになりました。

-----ご結婚を機に銀行を退職し、その後ABCのブレッド講師になられますが、最初から講師を目指されていたのでしょうか?

最初は考えていませんでしたが、主人の転勤で京都に引っ越しをしてからブレットライセンスも取得したので、講師をやってみようと思い講師になりました。「やろうかな?」「どうしようかな?」と思うことは、きっと自分が「やりたい」ことだと思います。やりたいけど、どうしようか迷うのであれば、まずはやってみようと思っています。息子にもそのように話しています。(息子さんは、アメフトをやっていらっしゃるそうです!)

-----子育てが落ち着いた頃に、エービーシースタイルにご登録いただきました。また仕事をしてみようと思ったのはどうしてでしょうか?

10年くらい専業主婦をやっておりましたが、息子が小学校にあがる頃、何かやりたいと思っていました。小学校の子どもたちに手作りしたメロンパンをあげたところ、お母さん方や子供たちが喜んでくれたのを見て、食に関することをまた始めたいと思いました。

-----エービーシースタイルを通して、丸の内グラウンドのイベントスタッフとして調理など業務に関わることになりましたが、パン講師とは業務も異なり最初は大変だったのではないでしょうか?

イベントやワークショップの調理は、大量調理になるため、調味料の調整などが最初は戸惑いました。調味料は状況に応じて調整していき、業務のことも教わるというよりもみんなで話合いながら進めています。当時、取り纏めてくださったていた河﨑さん(Nico6月号に登場)に育ててもらいながら、場数を踏んで慣れていきました。相手の話を良く聞いてメモをとることも大事です。ワークショップやイベントの仕事はその場だけの単発の仕事のように感じるかもしれませんが、実は積み重ねの仕事だと思います。

-----その後、丸の内グラウンドでのワークショップやイベントのリーダーを任されるようになった國元さん。リーダー業務はどうでしょうか?

初めてリーダーになったときは自信がありませんでした。いつの頃からか、目の前の事だけでなく先のことを考えて「何時にはこれをやる」とイベントの全体を見ながら指示だしができるようになり、そこからは現場がスムーズに回るようになりました。

------今後チャレンジしたいことは?

パン屋さんで働いてみないなぁ、と思っています。主人からは、儲けなど気にしないで好きなようにパン屋さんをやってみたら?と言われます。ワークショップがある限りは、丸の内グランドでの仕事を頑張っていきたいと思っています。ワークショップのメンバーがいたからここまで頑張ってくることができました。また自分がスキルアップしていくことで、チームの質もあがっていくと思っています。これからも、人とのつながりも大切にしながら頑張っていきたいです!

私の逸品【ろく助の塩】

おにぎりやポトフにも何にでも使っています。これがあると料理の味が決まります!

【NicoTable1月号に掲載しております】

 

 

 

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