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[働くStyle] Special Interview #07 小野綾子

2016/10/01

-----もともとカメラの仕事に興味をお待ちだったのでしょうか。

もともとカメラにはそこまで興味はなく、縁のない世界だと思っていました。子供の頃は、TVっ子で芸能界に興味を持っていました。歌を唄ったり、人前に出るのが好きでした。また心理学にも興味を持っていたので心理学の勉強ができる大学に行こうと思っていたりもしましたが、最終的には普通の私立大学に進学しました。

------大学卒業後は、どのような仕事に就職されたのですか。

アナウンサーやTV局の制作会社など「マスコミ」方面に進みたいと思っていて、TVの制作会社へ就職しました。構成を考えたり、ディレクター的な仕事をしており、料理番組にも関わっていました。

------制作会社から畑違いの料理教室であるABC Cooking Studio(以下 ABC)に転職したきっかけは何だったのでしょうか。

26歳頃、制作会社の仕事がハードすぎたため、身体のことも考えて退職しました。数か月のんびり過ごし、そろそろ就職しようと考えた時に「料理が好き」「料理関係の仕事をしたい」と思ったところ、ABCが広報部の募集をしていたのでエントリーしました。面接の際に「広報より企画のほうが合いそう」と言われて、新規事業企画室に入社することになりました。

------実際にどのようなお仕事をされていたのですか?

新規事業の立ち上げを担当しました。ペット用のケーキ作りや今のヘルスラボのような美容健康に関わるもの、通信講座などの立ち上げに携わりました。予算も限られていたので、会社のデジカメで通信講座の撮影もしていました。

------その後ABCのメニュー写真などを撮影するカメラマンになられますが、企画担当からどのようにしてカメラマンになられたのでしょうか?

当時は、メニュー写真の撮影は別のカメラマンが行っていました。アレンジレシピの写真を私が撮影していたところ、社長に「本コースの写真も撮ってみたらどう?」と言われたのが始まりです。初めはたくさんの生徒様が見る重要な写真を私が撮影する自信がなかったので、お断りさせていただきました。

------そこからどうしてカメラマンになったのでしょうか。

社内で「カメラマン募集」の掲載がでていたので、応募し面接を受けました。面接に合格し、カメラの勉強を1からさせていただきカメラマンとなりました。

------出会いに導かれるようにしてカメラマンに転身した小野さん。何を撮影するのが好きですか?

やはり食べ物の撮影です。写真をみて「美味しそう」と思ってもらいたいので、「最後の調味料」として実物よりももっと美味しく見えるような撮影を心がけています。まず、料理そのものを自分の目で見て、美味しそうな角度を決めます。そこから撮影するようにしています。撮影箇所の指定があるときは、周りの意見を聞きつつ、自分の意見も交えて撮影しています。人物を撮影する際も、その方の「素」が伝わるように撮影しています。可愛い女の子を撮影するのも好きです!

------今後チャレンジしたいことは?

一般の方向けのカメラ講座をやりたいです!また、料理の開発・調理・スタイリングすることも好きなので、自分で作った料理を自分で撮影して、それを一冊の本にしたいと思っています。

実は、今までのNicoTableのエービーシースタイルの広告ページの撮影は小野さんが撮影してくださっていました!引き続き、誌面の写真にご注目ください!!

私の逸品【SUCCESのLのスーツケース】

どこに撮影に行くにもこの子が相棒です。旅行に行くような恰好ですが、テンション上げて撮影機材を運んでいます!

 

【NicoTable10月号に掲載しております】

 

 

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