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[働くStyle] Special Interview #02 板垣好恵

2016/05/01

------管理栄養士になろうと思ったきっかけは何ですか?

高校時代の野球部のマネージャーがきっかけでした。その学校が選手の栄養管理に力を入れていた学校だったので、食で身体を作っていくことっていいな!と思い、栄養士の学校へ進学しました。

------卒業後、管理栄養士として就職する道ではなく、ABC Cooking Studioへ入社したのはどうしてでしょうか?

管理栄養士は知識はあるが、実技がともなっていないこともあるので、自分でまず料理の技術を身に付けたいと思い入社しました。ABCでは、包丁を持てなかった方が料理上手になったり、彼氏ができたので料理を習いに来たりパンを作りに来るなど、その人の私生活に寄り添った話ができるのが楽しかったです。

------その後、同社のヘルスラボ事業部に異動されましたが、きっかけは何ですか?

入社して4年が経つ頃、次の1年どうしたいか?と思ったときに、管理栄養士として働きたいと思ったからです。ヘルスラボ事業部で管理栄養士を募集しているとお誘いがあったので、チャレンジしました。その後、取り纏め役として働きだし、他部署と連携をとったり、外部からお仕事をとってくることなど、ABC Cooking Studioの代表として各企業様とお仕事ができました。

-----フリーになる不安はなかったのですか?

不安はなかったです。ヘルスラボで企画〜実務まで様々なことを経験させてもらっていたからフリーになり、この1年意識していたこと。とりあえず何でもやってみようと思って、お仕事を引き受けてきました。本当はその中で、1つの分野を決めてその分野を究めようとおもったのですが、どれも面白くて、「広く浅く」ではなく「広く深く」なってきました。仕事をしていくと新しい自分にたくさん出会える。今後も、型にはまらず、何でもやっていきたいと思います。

------今後の目標は?

管理栄養士は食の専門家でありたい!と思います。実生活でみんなが作りたいと思えるようなトータルのコーディネートだったり、外食のヘルスメニューやアプリの栄養指導の開発などもやりたいです。

------フリーの管理栄養士を目指す方へ

女性は夫の転勤や妊娠などで生活環境が変わります。働く時間が制限される時でも、お仕事の仕方が選べたら、ずっとやってきたことを辞めずに済みます。自分がフリーの管理栄養士になり、やりたいことを我慢せず、こんなことができるんだ、と思って欲しいと思います。そして、専門職というだけでなく「人」としての部分も大事だと思います。

 

【私の逸品/

パナソニック LUMIX DMC-GM1】

 

フリーになるタイミングで購入。初心者でも使いやすく、軽量で性能が良い機種です。

【NicoTable5月号に掲載しております】

 

 

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